育休中に会社から連絡が来たときの返信例|短く丁寧に返す方法

育休中の会社連絡

育休中に会社や上司から連絡が来たときは、毎回長い挨拶を書く必要はありません。

基本は、

ご連絡ありがとうございます。内容を確認しました。○○については△△でお願いします。

で十分です。

上司からの連絡でも、必要なのは「連絡を受け取ったこと」と「聞かれたことへの回答」です。

すぐに答えられない場合は、

ご連絡ありがとうございます。内容を確認のうえ、改めて返信します。

と返せば問題ありません。

育休中の会社連絡全体を整理したい場合は、育休中の会社連絡ガイド|返信・確認・近況連絡はどう書く?も参考にしてください。

  1. 会社からの連絡に返信するときに入れる内容
    1. 連絡を受け取ったこと
    2. 聞かれたことへの回答
    3. 必要なら次の連絡時期
  2. 上司から連絡が来たときの返信例
    1. 上司から「確認しましたか?」と連絡が来た場合
    2. 上司から予定を聞かれた場合
    3. 上司から復職について聞かれた場合
    4. 上司からすぐ回答しにくい内容が来た場合
    5. 上司への返信が遅れた場合
  3. 人事・会社窓口から連絡が来たときの返信例
    1. 日程や確認事項に回答する場合
    2. 回答に確認が必要な場合
  4. メールで返信するときの例文
    1. 上司へ確認だけ返すメール
    2. 上司からの質問に回答するメール
    3. 確認後に改めて返すメール
  5. チャットで返信するときの例文
    1. 上司へ確認したことを伝える
    2. 上司からの質問に答える
    3. 後で回答する
  6. 上司への返信で迷ったときの考え方
    1. 聞かれたことに答える
    2. 詳しく話したくないことは広げない
    3. 話が長くなりそうなら相談につなげる
  7. 会社からの連絡に毎回すぐ返さないといけない?
  8. 会社へ自分から確認したいことが出てきたら
  9. 育休中の返信で避けたい書き方
    1. 毎回長く謝る
    2. 分からないことを推測で答える
    3. 上司からの質問に答えず近況だけ書く
  10. 上司への返信は「ありがとうございます+回答」で十分
  11. AIで育休中の会社への返信文を作る
    1. AIで文面を作る手順
    2. 育休中の会社への返信文を作るプロンプト
    3. AIで作った文面を使う前に確認すること
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会社からの連絡に返信するときに入れる内容

会社から届いたメールやチャットには、必要な情報だけを返します。

連絡を受け取ったこと

最初は、

ご連絡ありがとうございます。

または、

ご連絡いただいた件、確認しました。

程度で十分です。

聞かれたことへの回答

質問されている場合は、その答えを早めに書きます。

○○については、△△でお願いします。

現時点では○月頃を予定しています。

など、相手が確認したい内容をそのまま返します。

必要なら次の連絡時期

すぐ答えられない場合は、

確認できましたら改めてご連絡します。

と伝えます。

無理に「今日中に返します」などと約束する必要はありません。

上司から連絡が来たときの返信例

育休中に上司から直接連絡が来ると、「丁寧に返さないと」と構えてしまうことがあります。

ただ、上司への返信も基本は同じです。

何について聞かれたかを確認し、その内容だけを短く返します。

上司から「確認しましたか?」と連絡が来た場合

内容を見たことだけ伝えればよいなら、

ご連絡ありがとうございます。内容を確認しました。よろしくお願いいたします。

チャットなら、

ありがとうございます。確認しました。

でも十分です。

上司から予定を聞かれた場合

今後の予定について聞かれたら、現時点で分かっている範囲を答えます。

ご連絡ありがとうございます。
現時点では○月頃を予定しています。
詳細が決まりましたら、改めてご連絡します。

まだ未定なら、

現時点ではまだ決まっていません。分かり次第、改めてご連絡します。

と返せます。

上司から復職について聞かれた場合

復職時期や今後の進め方について聞かれた場合は、答えられる範囲だけ返します。

ご連絡ありがとうございます。
復職については、現時点では○月頃を考えています。
詳細については、一度ご相談できればと思っています。

まだ具体的に決まっていないなら、

ご連絡ありがとうございます。
復職時期についてはまだ調整中です。
決まりましたら改めてご相談させてください。

で十分です。

上司からすぐ回答しにくい内容が来た場合

その場で答えられない内容なら、無理に回答しません。

ご連絡ありがとうございます。
すぐに確認が難しいため、内容を確認できましたら改めて返信します。

または、

ご連絡ありがとうございます。
一度確認してからお返事したいので、改めてご連絡します。

と返します。

上司への返信が遅れた場合

返信が遅くなった場合は、一言添えたあと本題に進みます。

ご返信が遅くなり失礼しました。
ご連絡いただいた○○について、△△でお願いいたします。

必要以上に長く謝る必要はありません。

人事・会社窓口から連絡が来たときの返信例

上司ではなく、人事や会社の窓口から連絡が来る場合もあります。

その場合も、相手が確認したい事項に答えます。

日程や確認事項に回答する場合

ご連絡ありがとうございます。
○○について確認しました。
△△でお願いいたします。

回答に確認が必要な場合

ご連絡ありがとうございます。
○○については確認が必要なため、確認でき次第改めてご連絡します。

上司への返信と違って、業務上の相談よりも確認事項への回答が中心になる場合は、より簡潔でも構いません。

メールで返信するときの例文

メールの場合も、育休中だからと特別に長い文章へ変える必要はありません。

上司へ確認だけ返すメール

件名:Re: ○○について

○○さん

お疲れさまです。
ご連絡ありがとうございます。
内容を確認しました。

よろしくお願いいたします。

上司からの質問に回答するメール

件名:Re: ○○について

○○さん

お疲れさまです。
ご連絡ありがとうございます。

ご質問いただいた○○については、△△でお願いいたします。

よろしくお願いいたします。

確認後に改めて返すメール

件名:Re: ○○について

○○さん

お疲れさまです。
ご連絡ありがとうございます。

○○については確認が必要なため、内容を確認できましたら改めてご連絡します。

よろしくお願いいたします。

チャットで返信するときの例文

社内チャットなら、メールより短くて構いません。

上司へ確認したことを伝える

ありがとうございます。確認しました。

上司からの質問に答える

ご連絡ありがとうございます。○○は△△でお願いします。

後で回答する

ありがとうございます。今すぐ確認できないので、確認できたら改めて返信します。

普段の職場で使っている文体に合わせれば十分です。

上司への返信で迷ったときの考え方

上司からの連絡を見ると、

「近況も書いたほうがいい?」

「丁寧に長く返したほうがいい?」

と迷うことがあります。

聞かれたことに答える

上司から、

○○の予定はどうですか?

と聞かれたなら、

現時点では○月頃を予定しています。

と答えれば十分です。

詳しく話したくないことは広げない

家庭の事情まで説明する必要がないなら、

現時点で予定に変更はありません。

と仕事上必要な範囲だけ返します。

話が長くなりそうなら相談につなげる

復職や今後の働き方など、メールだけでは話しにくい内容なら、

詳細について一度ご相談できればと思います。お時間をいただけますでしょうか。

と、次の会話につなげます。

会社からの連絡に毎回すぐ返さないといけない?

育休中に会社や上司から連絡が来ると、

「すぐ返信しないと失礼かな」

と気になることがあります。

ただ、育休中はいつでもメールやチャットを確認できるとは限りません。

そのため、事前に、

すぐに確認できない場合がありますが、確認でき次第返信します。

と伝えておく方法もあります。

連絡頻度そのものに迷っている場合は、育休中の会社との連絡頻度はどれくらい?負担にならない考え方も参考にしてください。

会社へ自分から確認したいことが出てきたら

会社から来た連絡への返信ではなく、自分から確認したいことが出た場合は、新しい用件として送ります。

お疲れさまです。育休中の○○です。○○について確認したく、ご連絡しました。

元のメールへの返信の中に別件をいくつも追加すると、やり取りが分かりにくくなることがあります。

自分から会社へ連絡するときの書き方は、育休中に会社へ確認したいことがあるときのメール例で詳しく紹介しています。

育休中の返信で避けたい書き方

返信を丁寧にしようとして、必要以上に重くなることがあります。

毎回長く謝る

育休中でご迷惑をおかけしているにもかかわらず、ご連絡いただき申し訳ありません。

と毎回書く必要はありません。

ご連絡ありがとうございます。

で十分です。

分からないことを推測で答える

予定がまだ決まっていないなら、

現時点では未定です。分かり次第ご連絡します。

と伝えます。

上司からの質問に答えず近況だけ書く

上司から確認事項が来ているのに、近況だけ返しても用件は解決しません。

まず質問へ答え、近況を添えるならその後に短く入れます。

上司への返信は「ありがとうございます+回答」で十分

育休中に上司から連絡が来たときは、特別な文章を毎回考える必要はありません。

確認だけなら、

ご連絡ありがとうございます。内容を確認しました。

予定を聞かれたら、

現時点では○月頃を予定しています。詳細が決まりましたら改めてご連絡します。

すぐ答えられないなら、

ご連絡ありがとうございます。確認できましたら改めて返信します。

と返せます。

基本は、「上司から何を聞かれたか」にそのまま答えることです。

育休中だからと長い挨拶や謝罪を加えるより、短くても用件がはっきりした返信のほうが、やり取りを進めやすくなります。

AIで育休中の会社への返信文を作る

「会社への返信文を作って」とAIへ頼むだけでは、必要以上に長くなったり、近況まで勝手に付け足されたりすることがあります。

自分向けにするなら、誰から何の連絡が来たか・何を返したいかを入れるだけでも、短く丁寧な返信にしやすくなります。

AIで文面を作る手順

  1. ChatGPTやGeminiなどの生成AIを開く。ChatGPTを開く/Geminiを開く
  2. 下にあるプロンプトをコピーする
  3. 〔 〕の項目を、自分の状況に合わせて書き換える
  4. AIの入力欄に貼り付けて送信する
  5. 出てきた文章を確認し、職場や相手に合う表現へ整える

育休中の会社への返信文を作るプロンプト

作ってほしいもの:育休中に会社から届いた連絡へ返す短い返信文 送ってきた相手:〔例:直属の上司/人事担当者〕 届いた内容:〔例:書類提出の確認/面談日程の連絡/復職予定の確認〕 返したいこと:〔例:確認したと伝える/日程を了承する/まだ未定と伝える〕 連絡方法:〔例:メール/社内チャット〕 出力ルール: ・返信に必要な内容だけを入れる ・未定のことは未定のまま伝える ・余計な近況報告を加えない ・必要以上に謝罪しない ・自然で簡潔な職場日本語にする

受け取ったことだけ伝えればよい場合は、その確認だけで十分です。

復職予定などまだ決まっていないことを聞かれた場合は、AIに時期を補わせず、そのまま未定として返信します。

AIで作った文面を使う前に確認すること

  • 相手から聞かれたことに答えているか
  • 余計な近況報告が増えていないか
  • 未定の予定を確定事項として書いていないか
  • 返信が長くなりすぎていないか

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